☆太文字は、わたしが、太文字にしたものです。
『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著の第7章 「光の地底都市テロスの高僧アダマからのメッセージ」のp223-224からの一部抜粋です。
☆太文字は、わたしが、太文字にしたものです。
アダマからのメッセージ!p223 p224より抜粋編
「地上にいるあなた方と地下のわたしたちの想念は地球の〈光の電磁グリッド〉
ーそこで光が共振帯域を振動させて双方に到達するーを介して繋がっています。」
「これはとてもシンプルなプロセスです。」
「どんな形態であろうがすべてがエネルギーであり、光です。」
(略)
「テレパシーは無料です。」
「これは地上でも地下でも利用できる、最も自由な通信サービスです。」
「このサービスを利用して、いつでもわたしたちに語りかけてください。」
「私たちは常に地球の光のグリッドに留まっているので、昼夜を問わず、いつでもあなた方の呼びかけに応じられます。」
「私たちと繋がって下さい。」
「それは、あなた方がこれまで行ってきた通話の中では最高のときめきを与えることは間違いありません。」
「ただ、インナーアースへとダイヤルして、私たちを呼び出すだけ。」
「いたってシンプルです。」
(略)
「常にあなた方に応答するのは、あなた方の光の同胞です。」
「あたな方の呼び出しを楽しみにしております。」
2017年8月、超久々にテロスのアダマのことを思い出しながら、朝、目覚めました。 そのことをきっかけに、ずっとしまいこんであったインナーアースやホローアース、テロスの本などを取り出してきてパラパラ眺めていると、なかなか、すばらしいメッセージに出会い、その中から抜粋して、ご紹介したくなりました。 今回の本は、日本におけるこうした関連の3冊目の『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著より
「テレパシーは無料です。」
なんとストレートな表現でしょう。
著者のダイアン・ロビンスのことをチャネラーと表現したりもしていますが、本当は、テレパスと表現するのが、ただしいのかもしれません。
「ただ、インナーアースへとダイヤルして、私たちを呼び出すだけ。」
先日は、アダマは、あくまでテロスのアダマと、そう表現するのが適切なのかな?とそんな風に感じて、アセンションにフォーカスしているメールマガジンの表現も再送しなおしたのですが、昨夜、このアダマのメッセージに出会い、インナーアースという表現を使っても大丈夫そうなことがわかりました。
ほっと一安心!
先日も感じていたのですが、アダマが個人的に発言をする際には、アダマ自身についてはテロスのアダマとそう表現をし、不特定多数の人々に向けて光のシティーとの連携を深めて欲しいとか、あるいは、光のシティーの人々が地上の人々に大いなる愛と光を贈っているというような意味合いで使うときにはインナーアースと、そう表現することもあるのだろうな〜と、今では、さらにそのような思いが強くなりはじめてきています。
光の諸都市は、テロスだけではありませんし、ホローアースのミコスたちとも連携をしているので、光のシティー全体の総意として、地上のわたしたちに何かのメッセージを伝えたい時には、インナーアースという表現も登場するのだと思います。
テロスのアダマに心からの感謝の気持ちを込めて♪これが、今回のそもそものきっかけです。
テロスのアダマに心からの感謝を込めて
meefa
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