『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス
この3冊目の日本における翻訳本は、様々なメッセージの合体です。
かなり大雑把ですが、だいたいこんな風な感じです。(一部重複あり)
- 序文
サナンダからのメッセージ(2007年3月12日)
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シャルーラ・ダックスからのメッセージ
地底都市の秘密について(1993年のカセットテープより)
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テロスのロザリアからのメッセージ
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テロスのアダマからのメッセージ
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ホローアースのミコスからのメッセージ
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日本に向けての特別編
翻訳者のケイ・ミズモリさんが日本に関係した質問をしてくださったことに対しての質疑応答編 (ケイ・ミズモリさんの質問に対して上記の存在たちが答えを寄せてくれています。)
3作目の翻訳本は、初版が2009年1月31日
わが家でのテロスや、インナーアース、ホローアースのブームがすでにひと段落していた頃ということもあり、彼だったか、私だったかが本屋さんの店頭でこの本を見つけた際には、うれしい気持ちと、同時に、ちょっとカバーとタイトルの雰囲気に引いてしまったものでした。
もしかすると、わたしのように、地下とか地底とかなどという表現とインパクトの強い表紙を見るとそれだけで、せっかく本棚から本を手にしても、そのまま、中も読まずに再び書店の本棚に本を返してしまうという女性の方々もいらっしゃるのではないかしら?
ホローアースのミコスも、テロスのアダマも、まだ日本ではまったく紹介されていない頃に偶然、原書を取り寄せて親しんでいたこともあって、かつては、もうすこし、やさしい雰囲気で、女の人たちもなじみやすいタイトルや表紙だったら、どんなによかったかな〜と思うことが度々あったものですが。
一方、こういうインパクトがある形で登場することによって、かえって、それに惹かれた読者層の方々が関心を持たれるのでしょうから、どれが良いということもなく、どれもOKなのだと、ようやく、今では、そのように思えるようになりました。
2017年8月、超久々にテロスのアダマのことを思い出しながら、朝、目覚めました。 そのことをきっかけに、ずっとしまいこんであったインナーアースやホローアース、テロスの本などを取り出してきてパラパラ眺めていると、なかなか、すばらしいメッセージに出会い、その中から抜粋して、ご紹介したくなりました。 今回の本は、日本におけるこうした関連の3冊目の『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著より
不思議なきっかけでこの本を再び手にしてにると、びっくり!!!
久々に 3冊目の翻訳本をパラパラ開いて読んでいると、アダマのメッセージの数々に引き寄せられました。
一応は、かつても読んだ形跡があり付箋もついていたのですが、それも随分前のことで、この本の構成が上記のようになっていたのも今回あらためてそうだったのね!!!
貴重なシャルーラ・ダックスのテープ起こしメッセージ!
もしかしたら、最初のシャルーラ・ダックスのテープ起こしの箇所は、かつて、すでに知っていたこともあったので、飛ばしていたかもしれません。
今、改めて読むと、この資料は、とっても貴重なようにも思いました。
わたしたちが、はじめて、シャルーラ・ダックスの存在を知ったのは、確か、アセンションマニュアルの著者のデイビッド・ストーン博士の本だったように記憶しています。
当時は、アセンションと銘打たれている本は、本当にごくわずかで、残念ながら今は手元にないのですが、一時期は膨大な数のデイビッド・ストーン博士の一連のシリーズ本をライトテクノロジーの出版元から取り寄せて、パートナーの彼が興味しんしん読んでいた頃もありました。
今回、この本の第1章と第2章で紹介されている1993年のシャルーラ・ダックスのメッセージは、テロスを理解するための土台としての貴重なる資料のように思えます。
当時、アメリカの人々の中には、地底都市テロスから大使として地上に現れたシャルーラ・ダックスと出会うというすばらしい機会に遭遇した人々が実際にいたのでしょう。
シャルーラ・ダックスは、わたしのおぼろげな記憶では、確か、ボニーという名前で呼ばれて一時期、地球の表面で暮らしていたこともあるようなのです。
そして、そのような時期にシャルーラ・ダックスは、地表の人々に向けて、テロスについて語ってくれていたのです。
まるで、スタートレックそのもののようですよね。
というのも、テロスの人々は、地上のわたしたちよりもっと長身なので、うろ覚えなのですが、何かの方法で地球に混じって生活しても不思議に思われないようにして、一時期、地上に住んでいたようにどこかで読んだことがあったように記憶しています。
このあたりも、スタートレックの世界が、現実に混じってきているような感じで、当時は、子供のようにわくわくしながら、盛り上がりながらインターネットサーフィンをしながら洋書を取り寄せていたものです。
ちょっと脱線してしまいますが、スタートレックシリーズのディープスペースナインだったか、どこかのシリーズで、”ダックス!!!”という美女が登場していたシリーズをご存知の皆様もあることと思います。
このダックスは、ヒューマノイドなのだけれども一風変わった種族の女性という設定でした。
このダックスをDVDで見たとき、わが家では、スタートレックに登場しているこのダックスの命名の元は、きっとテロスのシャルーラ・ダックス由来かもしれないよね!と大いに盛り上がったものでした。
実際、当時の創始者のジーンが健在な頃のスタートレックは、様々なチャネリングに何度も登場しているくらいなのですが、どうやら、当時のスタートレックには、宇宙から、ある種のインスピレーションが与えられていたようでもあるのですから。
うわぁ〜お!
わたしは、パートナーの彼のおかげで、スタートレックの様々なシリーズを知ることができました。
翻訳者の方の前書きによると第1章と第2章で紹介されているシャルーラ・ダックスのメッセージは、チャネラー(テレパス)のダイアン・ロビンスからの要望で掲載されているとのこと。
ありがたや〜ありがたや。
感情のフィルターはなかなか手ごわい!の巻
わたしの中に、冒頭に書いたような妙な感情的抵抗、どうして?、あ〜残念!、もしわたしがミコスやアダマを知らなかったらこの本は手に取ってもすぐに戻してしまっただろうな〜などなど、そのような様々な思いが、きっと、わたしにじっくりと、この本の本当のよさを味わうのにバイアスをかけてしまっていたようにも思います。
感情とは、すごい偉力があるのでしょう。
ほんのすこしでも、感情的な抵抗、ある種のフィルターがかかっていると、本当のことは、なかなか見えなくなってしまうのかもしれません。
今回も、久々に3冊の日本語版を取り出してきて、一挙にカバーを取ってしまって読んでいます。
これは、しばしば、わたしが使っている方法でもあり、カバーをはずすと、また別の世界が登場してくるのです!
カバーはずしの名人!!!かも?
きっと感じやすい系の方々の中に同様の方がいらっしゃるようにも思うのですが、色や文字や雰囲気で、拒絶反応が起きてしまうということがあったりもしますものね。
どうして、今回、あえて、こうした内訳話を公開しようと思ったかというと、自分の体験をも振り返ってみると、きっと同様の傾向をお持ちの方々には、何かの参考になって、ふっと、これらの本を手にしてみようかな〜というきっかけになればうれしいなという思いもあって” 個人的な本にまつわる感情の旅 ” について書こうかなと思いました。
それによって、もしかしたら、それなら、読んでみようかな?と、そう思える方々があればうれしいなと思っています♪
わが家は、彼のおかげで、本当に幅広いジャンルの本が山盛り状態!!!
彼に出会った最初の頃など、もう、タイトルを見るだけでも引いてしまいそうな本があると、箱にしまいこんでしまいたくなったものですが、そうしたパートナーのおかげで、ずいぶん、ラブ&ライトのみに偏った症候群からは、抜け出すことができたように思います。
とはいっても、それぞれに自分好みのテイストがありますものね。
それは、大切なものなので、今でも、そして、これからも、大切にしながら、さらに輝かせていきたいと思っています。
またまた脱線してしまいますが、今回、2017年の夏、しばらくぶりにこの本を紐解きはじめて、貴重な本だと思い先ほどアマゾンで検索してみました。
さっそく注文!!!
内容と中古の価格があまりも、かけ離れていて、驚いてしまったのですが、だからこそ、2冊も購入することができました。
貴重な本は、何冊かストックしたくなるタイプです♪
またいつか、再販されることもあるかもしれませんが、今、この時期に読むと、なかなか味わい深い内容が満載のようにも思えます。
おそらく、この本に関しては、まったく同じ英語の原書がないと思うので、そういった意味においても、日本人向けバージョンとして、貴重な資料のようも思います。
シリーズもので、3冊も翻訳していただけたなんて、本当にありがたいことです。
イメージがちょっと違うなどなど、当初は、本当にびっくりすることもありましたが、今、こうして、読み返してみると、本の随所に、翻訳者の方の思いが感じられて、英語の苦手なわたしは、こんな風に思いっきり、日本語で読めるというそのことに大いに感謝しております。
貴重な資料の出版に携わってくださった皆様、ありがとうございます。
そして、いろいろ個人的な感想を連ねてしまいましたが、どうぞ、お許しください、(ぺこり)
2017年夏、アダマのメッセージに感動中♪
昨夜、カバーを外して、アップルグリーン色の本を手にしながら、読み進めていると、わたしは、アダマのメッセージに引き寄せられました。
そして、ぜひ、アダマのメッセージの一部をご紹介したいな〜と心からそう思ったのでした。
というわけで、ほんのすこし、アダマからのメッセージをこれからアップしたいと思っています。
先ほど、2件目のアダマのメッセージをタイプしていたところ、不思議な体験をしたのです。
感動のあまり、突如、涙がぼ〜ぼ〜♪
これまでも、アダマとアクセスしてはいたと思うのですが、これほどまでにダイレクトなエネルギーを感じたことはなかったので、かなり感動的!!!でした。
2017年8月22日、無限の可能性に向けて扉が開かれた今、まさに、アダマのメッセージは、わたしたちの聖なるハートにダイレクトに届くのかもしれません。
一度、マスターと深いつながりの絆ができると、それまでとは、まったく違った風景が登場しはじめます。
そして、先ほどの体験は、わたしに大いなる贈り物を届けてくれました。
アダマに心からの感謝を込めて
meefa
いつか、女性の人たちも手に取りやすいそんな装丁で、再販されることをイメージしていたいと思います。
翻訳者の方のご尽力のおかげで、日本向けのメッセージも掲載していただけて、うれしいです。ありがとうございます。
心からの感謝を込めて