アダマからのメッセージ!p225 p226 P227より抜粋編
☆太文字は、わたしが、太文字にしたものです。
『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著の第7章 「光の地底都市テロスの高僧アダマからのメッセージ」のp225-227からの一部抜粋です。
「この時期に私たちが再び姿を現わす目的は、創造主が私たちのために用意しておいた輝かしい計画と神の栄光に対して、すべての人々を目覚めさせることにあります。」
(略)
「海洋、陸地、インナーアース、地底都市のどこで暮らしていても、私たちは皆、同胞です。」
私たちはみな同じところから生まれ、同じ空気を吸い、同じ夢を見ます。」
「あなた方は、自らが思い描く夢と想念によって、自己の現実を変えることができます。」
「なぜなら、それこそが、あなた方が未来を創り出すからです。」
「ですから、崇高な美と純粋なハートを持った光の存在だけが住む、愛と光で輝く地球の夢を見続けて下さい。」
(略)
「特に夜寝る前の想念は自己の現実に投影されますから、各々の想念を光で包み込んで、やってくる日々を夢見て、横になることです。」
「あなたの夢をできるだけ大きく膨らませて下さい。」
「無限の宇宙においてはすべてが可能で、壮大な考えだけが純粋な光へと達っします。」
(略)
「大切なのは、十分に自己の想念をコントロールできて、自分の意思の純粋さも十分に認識している威厳ある存在と自分をみなすことです。」
(略)
「私たちは己の想念に注意深く意識を向けて、それが純粋な光と愛に溢れている時にだけ放出されるように管理しています。」
「このようにして、愛と光だけが、自分で生み出した状態で私たちのところに戻ってきます。」
「これは宇宙の法則です。」
「そろそろ神の元へと戻り、永遠なる宇宙の法則に再び慣れる時にきています。」
「なぜなら、この法則は全生命の一部であり、あなた方は生来それを知っているからです。」
「意識のスケールを拡大させると、あなた方はそのことに気付くようになり、どうしてそれを忘れてしまっていたのか、不思議に思うようになることでしょう。」
「私は、同胞であるあなた方が神の法則へと戻るのを促すために、ここにいます。」
2017年8月、超久々にテロスのアダマのことを思い出しながら、朝、目覚めました。 そのことをきっかけに、ずっとしまいこんであったインナーアースやホローアース、テロスの本などを取り出してきてパラパラ眺めていると、なかなか、すばらしいメッセージに出会い、その中から抜粋して、ご紹介したくなりました。 今回の本は、日本におけるこうした関連の3冊目の『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著より
アダマに心からの感謝の気持ちを伝えたいと思います♪
えっ?こんなに自己実現の秘伝を大判振る舞いしてくれていたなんて!!!という感じです。
まさに、リアリティークリエイションの極意!のオンパレード!
今回、ここで伝えられていた〈宇宙の法則〉をわたしなりの言葉で表現してみると、こんな感じです。
- 自分自身が心から思い描く夢と想念や思考こそが、自己実現のポイント!
- 純粋なハートを持った光の存在が住んでいる愛と光で輝く地球の夢を掲げましょう。
- わたしもいつも大切にしていることがここでも登場していました。
それは、夜、寝る前の大切さについて。
わたしたち自身の思いを光で包んで、未来の輝ける時を夢見て休みましょう♪ - 夢をどんどん、大きくふくらませてね♪
これは、2017年夏の大いなる可能性の扉が開いた今、とっても大切なことかもしれません。そうです。
現状をありのまま眺めることはそれはそれで大切ですが、それと同時に、必ず、大いなる夢を意図することが大切です。 - 無限の宇宙においては、すべてが可能!!!だということのことは、まさに、今、この時期にぴったりの贈り物♪
そのポイントは、純粋な光!!!なのです。
- 自分自身の抱く想い&思考に対して注意深くあること!
なぜなら、それらが、やがては、ふたたび自分のところにもどってくるのですものね。
それゆえに、アダマたちは、純粋な光と愛に溢れている時にだけ想念を放出しているとのこと。
これは、地上の表面に存在しているわたしたち人間が学ぶ必要のあることのようにも思います。
「海洋、陸地、インナーアース、地底都市のどこで暮らしていても、私たちは皆、同胞です。」
ここで、アダマは、「私たちはみな同じところから生まれ、同じ空気を吸い、同じ夢を見ます。」と語っています。
” 海洋、陸地、インナーアース、地底都市のどこで暮らしていても” という表現は、ちょっとまか不思議に感じられた方がいらっしゃるかもしれません。
もう少し光をあててみたいと思います。
- 著者のダイアン・ロビンスは、シテージアンという海の哺乳類さんたちからのメッセージも受信して本を書いています。
イルカさんたちや鯨さんたちは、海の哺乳類で、高度に進化したわたしたちの宇宙的な友人たちでもあるのです。
- 陸地に存在しているのが、まさに今、わたしたち地上のクルーたち。
それから、樹木さんをはじめとする植物さんたちもそうですし、クリスタルさんたちも、また、動物たちも。そして、なんと、樹木さんたちにいたっては、わたしたち以上に、すばらしい能力を携えているのです。
それについては、またいつか光をあててみたいと思います。
- インナーアース
ここが今回、わたしが、興味しんしんの箇所でもあり、これによって、かつての本を総ざらいする必要性を感じ始めて、今日に至りました。
もう少し、じっくり探求してみたいと思います。
20170826の今日の時点では、光の諸都市全体をざっくりまとめて語りたい際に使われるのではないかと思います。
先日、感じたのは、厳密にいうと、テロスは、地底都市に分類されるのかもしれないのですが、テロスのアダマは、テロスのみならず、光の諸都市全体としての立場もあるので、そのような大きな観点に立って語る際には、インナーアースと表現することもあるのでしょう。
- 地底都市
ここでの原文がどのように表現されているかわからないのですが、アダマのテロスについての説明によれば、” Subterranean City beneath Mt.Shasta California “(カリフォルニアのシャスタ山の下にある地下の都市 )という表現が登場します。
そして、アダマのいるTELOS以外にも、いくつもの地底都市があります。
そうそう、テロスは、レムリアの末裔ですが、他にアトランティスの末裔のPOSID地底都市もあります。
かつて、何かのチャネリングメッセージを彼に読んでもらっていたところ、わたしたちが、夜、ナイトワークに参加することのあるインナープレーンでのクラスの中で、TELOSは、人気があるのだけれど、POSIDにも、ぜひ、どうぞ!というテーマが語られていたことがあったのをふっと思い出しました。
大天使マイケルをチャネリングしているロナ・ハーマンによると、日本人は、レムリアもアトランティスも、それら両方の記憶を持っていると語っていたように思います。
このあたりを探求し始めると果てしない旅が続きます。。。
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