2017年8月23日喜びの朝に♪
明け方3時半に目がパカッ!!!
再び、眠りについたものの、寝ている間も、光の領域へ♪
テロスのアダマに心からの感謝の気持ちを込めて
昨日、
20170822は、新月!
それも無限の可能性の扉が開かれる記念すべき新月!!!
だからでしょうか?
どうやら、夜、寝ている間に光の領域に出かけていた模様♪
明け方の3時半も、再び、目覚めた朝も、わたしの元にはテロスのアダマからのメッセージが鳴り響いていました。
最初は、パソコンに向かって、アダマのメッセージを書こうかな?と、そんな風に思ってもいたのですが、今朝の記念すべき日について録音をしていたところ、せっかくの記念日ということもあって、勇気をもって、えいやっ!
今朝、録音したてのほやほやです。
アダマからのメッセージは、ちょっと緊張しているかもしれませんが。
クリスタルチューナーさんの透明な輝きの音も入っています。
7分ちょっとです。
わたしたちの待ちに待った新しい扉が開かれました♪
アダマ、どうも、ありがとうございました。
わたしたちは、今、本当にたくさんの大いなる光の祝福されているのだと思います。
心からの喜びと感謝の気持ちを込めて
ハートの微笑みメッセンジャー
大いなる光とともに
meefa♪
New
テロスは、アメリカのカリフォルニアのシャスタ山の地下にある光の都市です。
アダマは、テロスのアセンディッドマスターですが、しばしば、ホローアースなどインナーアースにも赴いているそうです。
かねてから、どうもわたしは個人的にこの地下とか地底などという表現があまりお好みでなくて、大雑把に、それらの領域をまとめてインナーアースと表現したくなってしまうのですが、昨夜、久々に、この関連のたくさんの本を取り出してパラパラ眺めていたところ、わたしの表現は、少しあいまいだったことに気づきました。
ミコスは、たいてい、ホローアースのミコスとそう本人が語ることが多いのでわかりやすいのですが、ホローアースとインナーアースについての関係性は、一言で表現するのは、なかなか大変そう。
そして、アダマは、あくまで、テロスのアダマと表現するのが一番、適切なのだと気づきました。
『TELOS』の本の中で、アダマの説明によれば、アダマは、” Subterranean City beneath Mt.Shasta California “(カリフォルニアのシャスタ山の下にある地下の都市 )テロスのアセンディッドマスターでハイプリースト(高僧)。
かの有名なシャンバラも高次の光の領域に存在していますし、インナーアースやホローアースのみならず、アガルタ・ネットワークなどなど、微妙に異なる領域や役割を示す様々な表現があったりして、一言で、それらを明確に定義するのは、なかなかむずかしそう。
実際には、わたしたちの通常の物質的領域の3Dのより高次の位置する光の領域に存在しているのだと理解しているのですが、その 位置づけを3次元的な言葉で表現すること自体がなかなかむずかしいので、これからは、光のシティーとそう呼ぶのがいいかもしれないな〜と思いました。
まるごと愛して喜びアセンション無限の可能性の扉おめでとう♪のまぐまぐさんのバックナンバーはこちらより
さらなるNew
すでに日本語で翻訳されていた本をいろいろ読んでいたところ、いくつものすばらしいアダマのメッセージに出会いました。
2017年8月22日の新月の扉が開かれたことにより、今までよりも意識が広がりはじめているのを感じています。
アダマ、すてきなメッセージをありがとう♪
これから、【まるごと愛して喜びアセンション】のメールマガジンに、翻訳本の中から発見したアダマのメッセージを紹介したいと思っています。
〜近況〜
このところ、昼間の起きている間も、そして、また、夜、寝ている間も、情報処理量が巨大化しはじめているのを感じています。
時々、こんな風にお気楽みらくる系でオンタイムの感覚を録音してみようと思います。