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『ラー文書 一なるものの法則第1巻』からの贈り物♪ パート1 序文 惑星連合のハトンが語るメッセージより

2018年5月13日にテキスト形式のメールマガジン
☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて
☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!
にアップした際のメッセージからの抜粋編です♪

 

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☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて
☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!

2018年5月13日

『ラー文書 一なるものの法則第1巻』からの贈り物♪ パート1

 

 

惑星連合のハトンが語る

「…理解とは内側からもたらされるものだからです。」

「私たちにできるのは、道を示すことと提案することだけです。」

「それはつまり、みなさんが、”創造主”の愛の高みに至ることを意味するのです。」

 

ラー文書 一なるものの法則第1巻』ナチュラルスピリット刊 序文より

 

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(中略)

しばらくは、『ラー文書 一なるものの法則第1巻』からのギフトをお届けしたいと思っております。

このラーからのメッセージは、質疑応答で成り立っています。

そして、セッションのラストには、ほぼ毎回、受信者でもあるカーラの状態が、ラーからのメッセージを最高度に受け取ることができ、かつ、チャネラーのカーラのカラダに負担がないようにするための様々な確認作業についての質疑応答もあります。

ラーとの質疑応答によって、ドン・エルキンズがさらにラーに質問をするという
何かのマニュアルがあるわけでもなく、すべてがライブ感覚の現在進行形で、進んでいるこのセッションは、こうした当時のリアルな流れの波に上首尾に乗ることができると、スイスイ理解できるかもしれないのですが、なかなかどうして、結構、読みこなすのが大変なことも。

…‥‥‥略…‥‥‥ちょっと脇に置いて、一なる法則のエッセンスに光をあてたいという場合には、やっぱりほんの少し、興味のある箇所をピックアップしてみるのがベストかも?と、そんな風に思ってのシリーズです。

今回、改めて、ラーとの質疑応答の前の序文を丁寧に読み進め、当時の彼らのことがリアルにイメージできてなかなか興味深かったです。

2巻目の翻訳本は、254ページですが、なんと、この1巻目は、463ページ!

序文のみで、113ページ!

実は、その序文の中には、

惑星連合に属しているハトンという存在からのチャネリングメッセージもかなりあります!!!

このハトンのメッセージがなかなかよかったです。

「私たちは無限なる創造主に奉仕する諸惑星の連合(以下、惑星連合)に属しておりますが、みずから地上に降り立って、私たちの奉仕をのぞむみなさんに直接お教えできないのを残念に思っています。」

ハトンが語るには、彼らの奉仕を望まない人々にはかえって害になることがあるとも。

〜中略〜

…理解とは内側からもたらされるものだからです。

「私たちにできるのは、道を示すことと提案することだけです。」

「そして、私たちは、それを個人レベルの探求が探求者当人の思考を内側へ向かわせ、
愛と理解の唯一の源である”創造主”を見出せるようになる方法で行おうとしているのです。」

創造主は私たち全員の部分であり、存在するあらゆるすべての部分です。

「なぜなら、友であるみなさん、存在するものすべては、”創造主”にほかならないからです。

そして、今、この時期のことについて、語ります。

「…地球人類の多くが混迷した状況から浮上して、シンプルな合意事項を達成する時代だからです。」

「それはつまり、みなさんが、”創造主”の愛の高みに至ることを意味するのです。」

『ラー文書 一なるものの法則第1巻』ナチュラルスピリット刊

序文 p44-45より

わたしは、このハトンが語っている

…理解とは内側からもたらされるものだからです。

「私たちにできるのは、道を示すことと提案することだけです。」

それはつまり、みなさんが、”創造主”の愛の高みに至ることを意味するのです。

このあたりに深くに共鳴♪しています。

わたしは、”大いなる創造主 ”という概念が大好きです。

いったいこの表現をいつ、どこで誰に教えられたかは、???なのですが、
小学生の1年から6年生まで毎週プロテスタント系の日曜学校に通っていた頃がありました。

その頃から、

宇宙には、きっと、すべてを司っているはずの” 大いなる創造主 ”が存在するのだろうな〜と、なぜか、そう思っていたのです!!!

面白いですよね!

そして、子供の頃から、イエスさまとブッダは、きっと天界では、お友達なのだろうな〜と。

わたしにとっての大文字ゴッドとは、

” 大いなる創造主 ”と表現するのが一番、ぴったりな感じがしています。

今回、ラー文書の2巻目を読んだことをきっかけにして、久々に、ラー文書の1巻目を丁寧に読み進めなければ、このハトンからのメッセージは、見逃してしまっていたかもしれません。

どちらかというと、個人的には、このハトンのヴァイブレーションの方が、すっと入ってくるようにも思います。

もしかしたら、かつて何かの本の中でも、ハトンのメッセージにすでに出会っていたようにも思います。

まさに2018年の今年は、

これまでの体験をもう一度、今度は、新たなる新しい光の元で、さらに深く自らの聖なる領域でこうした宇宙からの叡智を統合する時代の始まりのようにも思います。

スピリチュアルな知恵は、安直にお手軽にハウツーを知りたいと思って、即成栽培で一夜漬けのようにして、学ぶものではないのですものね!

ここ最近、アイアムや、アイアムプレゼンスに関して、大いなる光をあてているのですが、だからこそ、一なるものの法則にも光をあてたくなりはじめているのかもしれません。

おそらくは、この本は、人によって、共鳴をする箇所が、本当に千差万別のことと思います。

このシリーズでは、今のわたしが、もっとも関心のあるテーマに光をあてながら、
ご紹介をしてみたいと思っております。

皆様との出会いに心からの喜びと感謝を込めて

2018年を最高に生きましょう♪

大いなる光とともにmeefa

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