下記は、昨日、発送した「☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!」のメールマガジンの2018年4月5日パート2の一部抜粋編です。
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☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて
☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!
2018年4月5日パート2
今や男性的なエネルギーがより洗練される時!!!
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こんばんは、パート2は、今朝の瞑想の後のチャネリング体験についてです。
今、こうして、パソコンに向かいながら、タイトルを書いていて、なぜ、先ほど、あのようなメッセージをお届けしていたのかにはっと、光があたりはじめました。
そして、実は、今朝の瞑想後のチャネリングで体験したことと、先ほどのパート1は、本当は、関連していたのがわかりました。
といっても直接的な関連ではなくて、女性でも男性でも持っているところのわたしたちの内面的な内なる男性性のエネルギーについてです。
皆様は、お感じになられたことがありますか?
女性の方が男性よりも、ほんの少し気づきやすい傾向を持っていることを。
それぞれに個体差はありますが、たいていの場合は、今回の肉体を男性として、誕生した人々は、はやり、若干、当然といえば当然ですが、女性たちよりも、左脳が活性化していたり!
一方、女性の人たちは、しばしば、地図を読めない女性たちとそんな風に称されることもあるごとく、男性脳と女性脳では、ずいぶんと機能が異なっていることもありますものね。
それゆえに、女性たちは、本当は、共感をして、話を聞いてほしいだけで、男性に分かち合いをしようとしているのに、男性たちは、何か解決策を与えてあげたいと、そう必死に思ってしまうことによって、かえって、女性心を無視してしまうような結果になったりすることも。
というのは、女性たちは、ハートtoハートで共感しあうことに意味を感じているとすると、男性脳タイプというのは、解決志向が優先してしまっているので、男性側が簡単に女性をサポートしてあげられるというそのような時には悠々としていられるのですが、時に男性自身が手も足も出ないような難題を投げかけられると、なぜムッと冷たくなるかというと、それは実のところは、せっかく女性を援助してあげたい気持ちを持っているにもかかわらず、それに対して役立つ解決策を提供できない自分に対しての内なる怒り、憤りだったりするというケースも多々あります。
とはいっても、実際に、このことに気づいているのは、ほんのわずかかもしれないのですが。
それゆえに、もし、女性たちが、男性脳の解決志向傾向を知っていたら、男性たちとちょっとした悩みごとを分かち合おうとする際には、前もって、今は、ただ、わたしの話を聞いて欲しいだけなの!と、あらかじめ、断り書きを伝えておくのがベストです。
そうでないと、女性の気持ちとはまったく別の方向性に展開してしまって、お互いの気持ちがちぐはぐになってしまって、互いに相手を思いやる気持ちはあるのに、なぜだか反比例してしまうというそんな風になりやすかったりもするのですから。
さて、ここまでが前書きです。
今朝のチャネリングは、めずらしく男性的なエネルギーのオンパレードだったのです。
サナンダ、マーリン、エルモリア、サンジェルマン、それからエゼキエル。
こんなに男性的エネルギーばかりのメッセージを受け取るのは、なかなか珍しいことでもあり。
実は、昨日は、4月3日に瞑想の後に録音したご挨拶をエンジェリックハーモニーライトのHPにアップし、そして、そのヴォイスメッセージを文字起こししていました。
といっても、このご挨拶は、わたしからのご挨拶で、とりたててチャネリングでは、ないのですが、深い瞑想の直後ということもあって、わたしにしては、本当に、とっても静か〜な話し方をしています。
内なる男性エネルギー、内なる女性エネルギー!
そして、今や、わたしたちは、それらの両側面を自分自身の中で統合しつつあることでしょう。
あるいは、すでに統合し終えているという皆様もあることと思います。
以前も、どこかで書いたのですが、なぜ、今、この時期に、エルモリアと、コンタクトをしはじめたかというと、それはおそらく、わたし自身が自分で納得ゆくまで、内なる女性性を探求してきたからのようにも思えるのです。
十分に女性的な繊細さのエネルギーを探求し終えていないまま、エルモリアのようなすばらしく凛々しい男性エネルギーとつながってしまうのは、時期尚早だと、そうわかっていたようにも思います。
それゆえに、これまでは、マリアさまに代表されるごとく、マリアさまのブルーのローブ的色合いのブルーと親しむことはあっても、エルモリアとの出会いの時期ではなかったのでしょう。
本当にマスターたちや大天使たちには、それぞれに独自のヴァイブレーションを携えています。
今日も久しぶりにエルモリアが声をかけてくれると、なんとも懐かしく情熱的な凛々しいエネルギーをひしひしと感じます。
わたしが、個人的に感じているのは、これまで久しく多忙であり、ここ最近は、かつてのように積極的にコンタクトをとることはあまりなくなりはじめていたらしいエルモリアが、いよいよ、高等評議会のマスターとして、再び全面に登場しはじめようとしているようにも思えるのです。
こうして、わたしが、今朝のようにエルモリアとコンタクトしているのも、何かしら、今、この時期の惑星の変容の時期だからなのだと思います。
だからと言って、何をせよ!などと命じられるというのではなく、まさにそれぞれの光の存在たちは、わたしたちに、スピリチュアルなエネルギーのチャージをしに、コンタクトをとってくれているように思います。
そして、今日のテーマでもある《今や男性的なエネルギーがより洗練される時!!!》へとつながるのかもしれません。
スピリチュアルな目覚めとは程遠い世界にいる人々は、今回のこの人生で、荒削りな男性性を爆発させてしまうこともあるかもしれませんが、心のどこかで目覚めている人々は、荒々しいパワーを間違って使うことのないように知らず知らずのうちに、自制して、それどころか、そこまで抑圧することがないほどにまで、自分の中に内在している男性的なエネルギーを封印していることがままあります。
一見すると、男性的なエネルギーを封印していれば、穏やかなフリは、できるかもしれないのですが、そうはいっても、これほどまでに、地球のエネルギーが上昇しはじめると、そうも言っていられずに、フリをすることには、限界があって、それでもまだ、仮面をつけ続けていると、ヒョンな拍子に、まさかこんな時に出てこなくてもよいのに!という時に限ってそでまで必死に抑えていた荒削りの男性的エネルギーが突如、噴火しないとも言えません。
それは、まるで、突然、火を噴く火山のようでもあります。
男女、関係なく、もしも、自分自身の中にいまだに、未成熟な男性エネルギーが、そのまま放置されていると、そうお感じになるのでしたら、何らかの方法で、大いなる愛と光のケアの元で、それらを癒して進化できるようにやさしく導いてあげる必要があるかもしれません。
また、これまで、あまりにパワーを恐れるあまりに、自らの内的な男性性を表現することをしてこなかったというそのような皆様は、今こそ、ほんの少しずつでもよいので、自らの内に秘められたる男性的なエネルギーを自由に外に、表現する方法を探求してみることが必要かもしれません。
〜略〜
そしてね、ただ、厳しすぎたり、ただ、偉すぎたり、いばり散らしているというのは、さして、男性エネルギーが洗練されているというわけではないことに気づく必要があるのかもしれません。
本当の意味でのすばらしい内なる男性エネルギーとはどのようなものなのでしょうか?
しばらく、皆様、ご自身で、マスターのような惚れ惚れとする男性エネルギーとは、どのようなものなの?に、大いなる光をあててみていただけたらと思います。
もしかするとね、すばらしい男性的エネルギーは、同時に稀に見るほどの女性エネルギーともつながっているかもしれません。
けれども、それはそれとして、今回は、内なる男性的エネルギーの美徳、すばらしさについて、バランスのとれたすばらしい男性的な特質とは、何ぞや???について、思いっきり光をあててみませんか?
またまた、思いのほか長くなってしまいましたが、
内なる男性的特質が洗練された形で自由に表現できる時代が今ここにはじまりつつあるように思います。
わたしたちは、今や、内なるバランスのとれた女性性のみならず、内なる男性性の美徳さえも自由に羽ばたかせてあげる時かもしれないのです♪
ラー、セス、
そして、
サナンダ、マーリン、エルモリア、サンジェルマン、エゼキエルに
心からの敬意と感謝を込めて
皆様との出会いに心からの感謝を込めて
光とともにmeefa
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メールマガジンをアップするところまではできても、なかなか、その後にこんな風にして、HPにメッセージをアップするまでにはなかなかいたりません。
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