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古の本の翻訳本の第2巻目が登場「☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!」20180405-1

昨日、配信したメールマガジ「☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!」2018年4月5日パート1から一部抜粋編です!

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☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて
☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!

2018年4月5日パート1

古の本の翻訳本の第2巻目が登場!

ナチュラルスピリットさんに感謝♪

さらには、ヴォイスさんありがとう♪

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皆様こんにちは。

今日、なぜ、タイトルに本の名前が入っていなかったかというと、まだ、この第2弾の翻訳本をすべて読みえてはいないので、ちょっと控えめに。

すでに本を購入されて、すべて読み終えているという皆様もいらっしゃるかもしれません。

わたしが、『ラー文章 一なるものの法則 第二巻』を手にしたのは、先週のこと。

パートナーの彼が本屋さんで見つけてきて、その本を借りて読み始めたところ、いつものことですが、興味深い箇所が多々あって、とはいうものの彼の本なので、丁寧に本を扱う必要もあるので、インターネットで新たに同じ本を注文して彼に渡し、最初の本を彼から譲り受けて、ようやく、マイブックとして自由にページに記をつけたり、することができるようになりました。

ご存知のように、ラー文書は、時々、かなり強烈な質問が登場します。

ということもあって、そうそう、この本ばかりを読み進めるのは、ちょっとヘビー!

先日も、最初の一巻目を探してみたのですが、どこかに雲隠れしてしまって見当たらず状態!

一巻目の翻訳バージョンは、いつの発刊だったでしょう?

超久々のラー文書!

日本語の本は、いつもの本棚に見当たらないままで、それ以上、探すのは、心当たりはあるものの、ちょこっと面倒なので、それは、またのことに。

そして、すぐには、見つからないかもしれないと思っていた、英語版は、思いのほかさっと見つかりました。

エジプト時代の縁なのかもしれませんが、わがパートナーは、ずいぶん、昔に、このラー文書をシリーズで購入していました。

その時の最初の印象は、オーーー!

なにやら、すごい雰囲気の写真があって、かなりびっくり!

本に名前が掲載されているのは3名。

おそらくは、ドン・エルキンズがほとんどの質問をしているように思います。

そして、メッセージを受信しているのが、唯一の女性でもあるカーラ・L・ルカート、そして、わたしの理解では、おそらくは、エネルギーを保持したりする役割として、ジェームズ・マッカーティがいます。

この本をせっせと読んでいたのは、もっぱらパートナーの彼で、わたしは、時々、興味深い箇所が登場すると、そのおしそわけに預かっていたような感じです。

それゆえに、ずいぶん以前の記憶を辿っているのですが、かなりアバウトなものなので、あしからず。

記憶に残っているチャネリングの場面の写真には、カーラがべッドに横たわっていて、ラーから、角度、その他、いろいろな指示があったように記憶しています。
それがなにやら、とっても神秘的というか、少し古めかしい印象がありました!

たとえば、ラムサの文章などもそうらしいのですが、彼曰く、ラー文書も、かなり読むのがむずかしい文章だそうな。

紫上はとるさんが、本当にたくさんの本を翻訳してくださっていますが、古めかしい表現の場合などは、おそらくは、その頃に、縁のあった人々でないと、そう簡単に翻訳するのはむずかしいのかもしれません。

英語はからっきしのわたしとしては、晴れて、こうして、日本語で読めるのは、本当にありがたいことです。

ところがところが、

日本語になっていてさえも、このラー文書は、理解するのがかなり大変!

たとえば、触媒という表現が多発しているので、ところどころ原書を確認してみると、やはりなのですが、Catalyst

様々な事柄、たとえば、人間関係、健康や仕事、時には災害など、、、
気づきと学びには、ありとあらゆる ”触媒 ”があるものです!

実は、ラー文書の原書には、アルファベット順のインデックスがついています。

ニューエイジの本の中には、しばしば、こうして、アルファベット順にインデックスが掲載されています。

時には、インデックスから逆引きで、検索することもできるので、深く読み解きたいと、そういう場合には、かなり便利なツールでもあります。

まだ、パラパラと飛ばし読み状態なので、今日は、文章をご紹介するところまで行っていないのですが、キーワードとして、なかなか興味深かったのは、“ロゴス”について、これに関しては、今回、このラー文章によって、これまでのロゴスの理解が突然、深まったのを感じています。

この本の中には、しばしば、”密度”という用語が登場します。

今、英語バージョンの一巻目のインデックスを見たところ、やはり、密度に関しては、たくさんのページがあるようなので、もし、一巻目をお持ちの皆様は、一巻目をご覧になられると、より理解しやすいかもしれません。

残念なことに、わが家のどこかには、あるはずなのですが、ラー文章の一巻目の翻訳ものが見当たらないので、あることが思い浮かびました!!!

密度について詳しいのは、確か彼女の本だったかもね!ということで、
さっそく、彼が休みの日に、リサ・ロイヤルの本を2冊ばかりリビングに、持ってきました。

わたしの記憶では、その他にも2、3、宇宙系のチャネリング情報の本の中で、密度について書かれていたのがあったように思うのですが、比較的、最近の本の中では、リサ・ロイヤルが、詳しく密度について言及してくれていたと思い、本を紐解いてみると、ありましたありました!!!

ラー文章の一巻目の本を見ていないので、はたして、語っている意味合いが、同じかどうかは、なんとも言えないのですが、先日、わたしが、書庫から持ってきたリサの本は、

『ギャラクティックファミリーと地球の目覚め』と『黄金のしずく』共にヴォイス刊

『黄金のしずく』は、2016年12月26日発行で、ヴォイスの喜多見社長が質問をしているので、なかなか面白いです!!!

サーシャが語るところの密度を理解していただくために、今日は、こちらの本から、ほんの一部を引用したいと思います。

「2012年の12月は、地球が第4密度に移行した時期を表しています。
ですから、銀河の視点から見ると人類はすでに第3密度を離れ、
第4密度に入ったところです。」p115

「皆さんは今、湖の一滴として分離の現実を体験していますが、
第4密度に入った今、もっとも深い分離状態をすでに終えて、
“湖と再統合する方向”に向かいはじめたということです。」p115-116

このあともサーシャの説明は続きます。

さらに、喜多見社長が、
「……第4密度に行くと、身体がなくなってしまうのかどうか?それは違うんですよね?(笑)」p117 と質問すると

サーシャは、
「ええ、身体はなくなりません。
皆さんのインターネットなどにはドラマチックな情報が氾濫しているようですが、
銀河的な視点で見ると、密度の移行は非常に時間のかかるプロセスなのです。…」p117

『黄金のしずく』ヴォイス刊より

 

興味深いところでは、今回のラー文章の中で、セスの本の記述についての質問があって、それに対してラーが、答えている箇所もあったります。

ラーは、しばしば、”ゆがみ”という表現を使います。

そして、このチャネリングの中では、しばしば、ラーを受信しているカーラ・L・ルカートの体に対しての労わりとケアについても言及されています。

セスのチャネラーであるジェーンも、若くして、地上を立ち去っています。

かつて、セスをパートナーの彼に翻訳してもらっている際にも、ラストの本は、本当に圧巻で、ジェーンは、セスの最後の最後のチャネリングを確かベッドの上で受信し、最後まで、セスには精神の持ち方次第で改善の方向に向かうと、そのようなことを伝えられつつ、そうはいっても、肉体というのは、そう原理原則のみで変容させるというわけにもいかずに、彼女は、本当に若くしてこの地上を立ち去っていく、そのあたりをじっくり翻訳してもらったことがありました。

その時、物質次元の肉体を持ってシフトすることのむずかしさを痛感したものでした。

さて、セスの場合は、セスが主体的にメッセージを与えるようなそんな形でのチャネリングであったとすると、

このラー文章に関しては、圧倒的に、質問者あってこそのチャネリングのようにも思えます。

というのも、ドンは、4つの学位を持っていて、アラスカ大学で機械工学、ルイビル大学で物理と工学の教鞭を取り、1965年に終身職権を持つ物理学教授の職を辞して、このような人生をかけた研究に勤しみ、それがラーとの交信の質問者として花開いたとも言えるのです。

なんと、ドンは、ボーイングの機長を務めていた時期もあるそうな。

1981年にラーとの交信がはじまり、そして、1984年にはドンが地上を立ち去りました。

〜中略〜

ドン・エルキンズは、1930年生まれ、
おそらくは、早く生まれたワンダラーだったに違いありません。

そして、頭脳明晰、理系にたけた才能を持っていたのでしょう。

わたしたちの惑星地球はアトランティスの失敗を繰り返さないというその大テーマをかかげて、今、ここに至っています。

愛の側面を花開かせるのか、それとも知識偏重の才能を強化させ続けるのか。

ずっと以前に、随分、親しんだはずの本に再び出会うと感慨もひとしおです。

〜中略〜

あまりの完璧主義というのは、非常に厳しい選択をさせてしまうのかもしれません。

〜中略〜

 

ちょっとトーンが暗くなってしまいましたが、たった、2、3年前には、こんなに嬉々として、ラーに、ドン自らの見解が果たして正しいのかどうかについて、謙虚に、そして、またある時は、挑むような形で質問を投げかけていたのを見ると、人の一生とは?と、そう思いをはせないわけにはいきません。

そして、今回、二巻目を読んでいて、ラーを受信していたカーラ・L・ルカート女史も地上を立ち去ったのを知りました。

つい先日、ほんの少しだけ、現在のLL リサーチをインターネットで検索をしてみたところ、キャメロット通信なるものに出会いました。

そして、最新版を2日分印刷したところ、なんと、そこには、2018年4月1日、カーラ・L・ルカートが亡くなって3年目についてのことが書かれていました。

そして、さらには、ジェームズ・マッカーティと彼女に関しての非常にプライベートなことが書かれていました。

ラーを受信したカーラが地上を立ち去って3年目の日の翌日に、この記事に出会ったのは奇遇としか思えません。

どうやら、カーラは、幼い頃にイエスさまに出会っていたようでもあります。

彼女のエネルギーが純粋だったこともラーを受信することに役立っていたのでしょう。

ほんの少し寄り道をすると、ラーのこのプロジェクトは、男性2人と、女性1人という、3人!

女性の年齢を見ると、本当に微妙!

カーラは後に、ジェームズ・マッカーティと結婚したとありますが、おそらくは、ドンは、心の中では、ドンを補佐してくれていたカーラに密かに心を寄せていたのではないかしら?とさえ、思うことがあります。

ドンは1930年生まれ、カーラは1943年生まれ、
ジェームズ・マッカーティは1947年生まれ、

13歳上の男性とも、4歳年下の男性とも恋愛も結婚も可能ですものね。

もし、ドンが、もっともっとオープンに自分の感情を自由に表現することができたなら、〜中略〜なんとも切ないです。

わたしたちには、どのような時にでも、いくつもの選択の道が可能です。
命は、ぜひとも、大切に扱いたいものだと思います。

質問者が存在するから、ラーが答えるというこの関係性の賜物♪

それが一連のラー文章なのだと思います。

様々な積み重ねをしてくださった先人たちのおかげで、1987年に、ハーモニックコンバージェンスが起こりました!!!

先のサーシャによれば、2012年の12月は、地球が第4密度に移行した時期を表しています。ですから、銀河の視点から見ると人類はすでに第3密度を離れ、第4密度に入ったところです。」ということになります。

それどころか、今や、人類は、どんどんと進化を継続しているのです!!!

わたしたち人類には、本当に数え切れないほどの学びがあったのです!!!

そして、そうした尊い数多くの学びを経て、ようやく、今、惑星地球として、待ちに待った光の時代へと進みはじめているのです!!!

今、この瞬間に、こうして、肉体を持ちながら、進化を継続することができているというこのことに心からの感謝を込めて

時間があれば、まったく別件で、短めのパート2をお届けするかもしれません。

そちらは、どうぞ、お暇な時にでも♪

〜今、この瞬間のわたしたち自身が未来の種を蒔いています♪〜

グッドラック

光とともにmeefa

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☆エンジェリックハーモニー https://angelicharmony.com

☆エンジェリックハーモニーライト https://angelicharmonylight.com

☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて
☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!
http://www.mag2.com/m/0001605020.html(テキスト形式)

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〜編集後記〜

セスのメッセージも、ラーのメッセージも、もしかしたら、こうした時代のチャネリングメッセージがあったからこそ、現代のわたしたちは、スピリチュアリズムを超えて、さらなる扉を開くことが容易になったのだと思います。

そうしたことが1987年のハーモニックコンバージェンスへとつながり、さらには、2012年の冬至へと至ったのでしょう♪

そういった意味において、これらの通信に心からの感謝をしたいと思います。

プレアデスのチャネリングメッセージを伝えてくれているバーバラ・マーシニアックは、セスのメッセージに出会い、そして、それがきっかけとなり、その後に、次々とプレアデス関連のチャネリングメッセージを伝えてくれるようになったとのこと。

多次元的な領域について、タイムラインについて、などなど、新しい概念を受け入れることができた時、わたしたちは、急速に成長することが可能なようにも思います。

セスをはじめ、今回のラー文章など古典的な通信をこうして丹念に翻訳し出版してくださっているナチュラルスピリットさんに心からの感謝を伝えたいと思います。

ありがとうございます。

そして、ヴォイスさんは、先のサーシャもそうですが、バシャールなど、この新たな時代に向けてのわくわくするような情報をプレゼントしていただき心から感謝の気持ちでいっぱいです。

ここ最近のバシャールもそうですが、ヴォイスの社長でいらっしゃる喜多見さんが高次の存在に直接、質問をされている本は、長年、こうした存在たちとともに歩んでこられた方だからこその興味深い内容でとっても参考になります!!!

ありがとうございます。

日本に新たな風をプレゼントしていただいていることに心からの感謝を込めて

ハートの微笑みメッセンジャーmeefa

 

〜編集後記〜

日本語版にこの写真が掲載されているのかは?なのですが、手元の英語版の中から何枚かの写真をとってアップしてみましたThe RA MATERIAL The LAW OF one : Bool1 

 

 

同日に発信したパート2はこちらより

アダマからのメッセージ!「これは宇宙の法則です。」by ダイアン・ロビンス

アダマからのメッセージ!p225 p226 P227より抜粋編

☆太文字は、わたしが、太文字にしたものです。

 

『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著の第7章 「光の地底都市テロスの高僧アダマからのメッセージ」のp225-227からの一部抜粋です。

 

 「この時期に私たちが再び姿を現わす目的は、創造主が私たちのために用意しておいた輝かしい計画と神の栄光に対して、すべての人々を目覚めさせることにあります。」

(略)

 「海洋陸地インナーアース地底都市のどこで暮らしていても、私たちは皆、同胞です。」

私たちはみな同じところから生まれ、同じ空気を吸い、同じ夢を見ます。」

 「あなた方は、自らが思い描く夢と想念によって、自己の現実を変えることができます。」

「なぜなら、それこそが、あなた方が未来を創り出すからです。」

「ですから、崇高な美と純粋なハートを持った光の存在だけが住む、愛と光で輝く地球の夢を見続けて下さい。」

(略)

 「特に夜寝る前の想念は自己の現実に投影されますから、各々の想念を光で包み込んで、やってくる日々を夢見て、横になることです。」

 「あなたの夢をできるだけ大きく膨らませて下さい。」

 「無限の宇宙においてはすべてが可能で、壮大な考えだけが純粋な光へと達っします。

(略)

 「大切なのは、十分に自己の想念をコントロールできて、自分の意思の純粋さも十分に認識している威厳ある存在と自分をみなすことです。」

(略)

 「私たちは己の想念に注意深く意識を向けて、それが純粋な光と愛に溢れている時にだけ放出されるように管理しています。」

「このようにして、愛と光だけが、自分で生み出した状態で私たちのところに戻ってきます。」

 「これは宇宙の法則です。」

 「そろそろ神の元へと戻り、永遠なる宇宙の法則に再び慣れる時にきています。」

「なぜなら、この法則は全生命の一部であり、あなた方は生来それを知っているからです。」

 「意識のスケールを拡大させると、あなた方はそのことに気付くようになり、どうしてそれを忘れてしまっていたのか、不思議に思うようになることでしょう。」

 「私は、同胞であるあなた方が神の法則へと戻るのを促すために、ここにいます。」

 

2017年8月、超久々にテロスのアダマのことを思い出しながら、朝、目覚めました。

そのことをきっかけに、ずっとしまいこんであったインナーアースやホローアース、テロスの本などを取り出してきてパラパラ眺めていると、なかなか、すばらしいメッセージに出会い、その中から抜粋して、ご紹介したくなりました。

今回の本は、日本におけるこうした関連の3冊目の『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著より

 

アダマに心からの感謝の気持ちを伝えたいと思います♪

えっ?こんなに自己実現の秘伝を大判振る舞いしてくれていたなんて!!!という感じです。

まさに、リアリティークリエイションの極意!のオンパレード!

 

今回、ここで伝えられていた〈宇宙の法則〉をわたしなりの言葉で表現してみると、こんな感じです。

  • 自分自身が心から思い描く夢と想念や思考こそが、自己実現のポイント!
  • 純粋なハートを持った光の存在が住んでいる愛と光で輝く地球の夢を掲げましょう。
  • わたしもいつも大切にしていることがここでも登場していました。
    それは、夜、寝る前の大切さについて。
    わたしたち自身の思いを光で包んで、未来の輝ける時を夢見て休みましょう♪
  • 夢をどんどん、大きくふくらませてね♪
    これは、2017年夏の大いなる可能性の扉が開いた今、とっても大切なことかもしれません。

    そうです。
    現状をありのまま眺めることはそれはそれで大切ですが、それと同時に、必ず、大いなる夢を意図することが大切です。

  • 無限の宇宙においては、すべてが可能!!!だということのことは、まさに、今、この時期にぴったりの贈り物♪

    そのポイントは、純粋な光!!!なのです。

  • 自分自身の抱く想い&思考に対して注意深くあること!
    なぜなら、それらが、やがては、ふたたび自分のところにもどってくるのですものね。
    それゆえに、アダマたちは、純粋な光と愛に溢れている時にだけ想念を放出しているとのこと。
    これは、地上の表面に存在しているわたしたち人間が学ぶ必要のあることのようにも思います。

 

「海洋、陸地、インナーアース、地底都市のどこで暮らしていても、私たちは皆、同胞です。」

 

ここで、アダマは、「私たちはみな同じところから生まれ、同じ空気を吸い、同じ夢を見ます。」と語っています。

” 海洋、陸地、インナーアース、地底都市のどこで暮らしていても” という表現は、ちょっとまか不思議に感じられた方がいらっしゃるかもしれません。

もう少し光をあててみたいと思います。

 

  • 著者のダイアン・ロビンスは、シテージアンという海の哺乳類さんたちからのメッセージも受信して本を書いています。

    イルカさんたちや鯨さんたちは、海の哺乳類で、高度に進化したわたしたちの宇宙的な友人たちでもあるのです。

  • 陸地に存在しているのが、まさに今、わたしたち地上のクルーたち。
    それから、樹木さんをはじめとする植物さんたちもそうですし、クリスタルさんたちも、また、動物たちも。

    そして、なんと、樹木さんたちにいたっては、わたしたち以上に、すばらしい能力を携えているのです。

    それについては、またいつか光をあててみたいと思います。

  • インナーアース

    ここが今回、わたしが、興味しんしんの箇所でもあり、これによって、かつての本を総ざらいする必要性を感じ始めて、今日に至りました。

    もう少し、じっくり探求してみたいと思います。

    20170826の今日の時点では、光の諸都市全体をざっくりまとめて語りたい際に使われるのではないかと思います。

    先日、感じたのは、厳密にいうと、テロスは、地底都市に分類されるのかもしれないのですが、テロスのアダマは、テロスのみならず、光の諸都市全体としての立場もあるので、そのような大きな観点に立って語る際には、インナーアースと表現することもあるのでしょう。

  • 地底都市

    ここでの原文がどのように表現されているかわからないのですが、アダマのテロスについての説明によれば、” Subterranean City beneath  Mt.Shasta California “(カリフォルニアのシャスタ山の下にある地下の都市 )という表現が登場します。

    そして、アダマのいるTELOS以外にも、いくつもの地底都市があります。

    そうそう、テロスは、レムリアの末裔ですが、他にアトランティスの末裔のPOSID地底都市もあります。

    かつて、何かのチャネリングメッセージを彼に読んでもらっていたところ、わたしたちが、夜、ナイトワークに参加することのあるインナープレーンでのクラスの中で、TELOSは、人気があるのだけれど、POSIDにも、ぜひ、どうぞ!というテーマが語られていたことがあったのをふっと思い出しました。

    大天使マイケルをチャネリングしているロナ・ハーマンによると、日本人は、レムリアもアトランティスも、それら両方の記憶を持っていると語っていたように思います。

    このあたりを探求し始めると果てしない旅が続きます。。。

 

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アダマからのメッセージ♪「テレパシーは無料です」by ダイアン・ロビンス 

☆太文字は、わたしが、太文字にしたものです。

 

『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著の第7章 「光の地底都市テロスの高僧アダマからのメッセージ」のp223-224からの一部抜粋です。

 

☆太文字は、わたしが、太文字にしたものです。

 

アダマからのメッセージ!p223 p224より抜粋編

 

「地上にいるあなた方と地下のわたしたちの想念は地球の〈光の電磁グリッド〉

ーそこで光が共振帯域を振動させて双方に到達するーを介して繋がっています。」

「これはとてもシンプルなプロセスです。」

「どんな形態であろうがすべてがエネルギーであり、光です。」

(略)

「テレパシーは無料です。」

「これは地上でも地下でも利用できる、最も自由な通信サービスです。」

「このサービスを利用して、いつでもわたしたちに語りかけてください。」

「私たちは常に地球の光のグリッドに留まっているので、昼夜を問わず、いつでもあなた方の呼びかけに応じられます。」

 「私たちと繋がって下さい。」

「それは、あなた方がこれまで行ってきた通話の中では最高のときめきを与えることは間違いありません。」

 「ただ、インナーアースへとダイヤルして、私たちを呼び出すだけ。」

「いたってシンプルです。」

(略)

「常にあなた方に応答するのは、あなた方の光の同胞です。」

「あたな方の呼び出しを楽しみにしております。」

 

2017年8月、超久々にテロスのアダマのことを思い出しながら、朝、目覚めました。

そのことをきっかけに、ずっとしまいこんであったインナーアースやホローアース、テロスの本などを取り出してきてパラパラ眺めていると、なかなか、すばらしいメッセージに出会い、その中から抜粋して、ご紹介したくなりました。

今回の本は、日本におけるこうした関連の3冊目の『ついに実現した地下存在との対話』【アセンションの超秘密】アガルタ・ネットワーク/地底5次元文明との交信記録 徳間書店刊 ダイアン・ロビンス著より

 

「テレパシーは無料です。」

なんとストレートな表現でしょう。

著者のダイアン・ロビンスのことをチャネラーと表現したりもしていますが、本当は、テレパスと表現するのが、ただしいのかもしれません。

「ただ、インナーアースへとダイヤルして、私たちを呼び出すだけ。」

 

先日は、アダマは、あくまでテロスのアダマと、そう表現するのが適切なのかな?とそんな風に感じて、アセンションにフォーカスしているメールマガジンの表現も再送しなおしたのですが、昨夜、このアダマのメッセージに出会い、インナーアースという表現を使っても大丈夫そうなことがわかりました。

ほっと一安心!

先日も感じていたのですが、アダマが個人的に発言をする際には、アダマ自身についてはテロスのアダマとそう表現をし、不特定多数の人々に向けて光のシティーとの連携を深めて欲しいとか、あるいは、光のシティーの人々が地上の人々に大いなる愛と光を贈っているというような意味合いで使うときにはインナーアースと、そう表現することもあるのだろうな〜と、今では、さらにそのような思いが強くなりはじめてきています。

光の諸都市は、テロスだけではありませんし、ホローアースのミコスたちとも連携をしているので、光のシティー全体の総意として、地上のわたしたちに何かのメッセージを伝えたい時には、インナーアースという表現も登場するのだと思います。

 

 

テロスのアダマに心からの感謝の気持ちを込めて♪これが、今回のそもそものきっかけです。

 

テロスのアダマに心からの感謝を込めて

meefa

 

 

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