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2020年テーマ数4は礎を築く年!

下記は、2020年2月2日にまぐまぐさんから発行した無料メールマガジ《まるごと愛して喜びアセンション》の2020年2月2日号の全文です。


こうして、HPでご紹介をする際には、時々、一部抜粋編を掲載することもあるのですが、今回は、きわめて重要な節目ということもあり、ほぼ 全文を掲載することにしました。


こちらのHPには今回は5日遅れでのアップですが、便宜上、メールマガジンの発行日にてアップしております。


昨年のある時期までは、全部公開を選択していたこともあり、まぐまぐさんのHPから当マガジンのすべてのバックナンバーに自由にアクセスしていただけるようになっていたのですが様々な事情があったようで、とても残念なのですが、まぐまぐさんのバックナンバーが、今では全て非公開になってしまいました!


というわけで、これからも時間のある時に、少しずつ、当HPに、これまでの《まるごと愛して喜びアセンション》のメールマガジンのバックナンバーも掲載できたらと思っております♪


今回、こんなに長文で発信しようとは思っていなかったのですが、光の存在さんたちの応援もあり、1987年、2012年などの地球の進化の流れなどについても光をふれることに。


今年、2020年3月の春分は、これまでとは比べものにならないほど、きわめて意義深いエネルギーの節目になることでしょう。


どうぞ、今、この時期を大切にしましょう♪


いつの時でも、あたふたせずに、自分自身の聖なるハートにしっかり居続けながら、クラウンチャクラから宇宙の光を取り入れ、プラニックチューブの光の柱を通して自らの中に光のシャワーを流し、そして、今、こうして、肉体を持って地上に生きているというこのことに母なる地球レディガイアに心からの感謝の光を贈りましょう♪


私たちは、光の存在です。


クリスタル、キリスト意識、目覚め、光、ライトボディ、アセンション、などにフォーカスをしていクリスタル意識の目覚め~神聖なるAha~「わたしは光の存在です♪」の無料メールマガジンもぜひ、どうぞ♪



《まるごと愛して喜びアセンション》のマガジンのご購読はこちらよりどうぞ♪
《まるごと愛して喜びアセンション》

★ 光 ★

★ 惑星地球 ★

★ 目覚めの春分 ★

★ 2020年は節目の時! ★

★ テーマ数 4 ★ 礎を築く年 ★

★ 『マヤン・オラクル』 アリエール ★

★ マグネティックサービス ★ クライオン ★

★ 1987年 ★ ハーモニックコンバージェンス★

★ 2012年12月12日 ★ クリスタルグリッド完成 ★

★ 2012年12月冬至 ★ アセンションのインフラ完了 ★

 

★ 聖なるハートに居続けましょう♪★

★ 倍音 ★ トマティス博士 ★モーツァルト ★ グレゴリオ聖歌 ★

 

暗闇は光の欠如

もう自分を嫌っている場合ではない!

今こそ、 ☆ 光とともに歩むことを決める時♪

 

ただ、そう感じる、そうしたい!

なんだかよさげ、いい感じ、心地よい、幸せ♪

うふふな感じ、リラックスしてほどけている感じ、ウキウキ

そんな風に感じることは、わたしたちの聖なるハートが喜んでいる感覚です♪

 

人生をまるごと受け入れ抱きしめ

宇宙と母なる地球レディガイアに心からの感謝をして

聖なるハートとハグしてお喜びアセンションの波乗りをしましょう♪

 

★ アハウ ★

★ AHAU★

★ 光の言語 ★

★ 太陽の神秘★

★ アセンション ★

★ ピュアな意図!!!★

★ 太陽のまわりの虹色の輝き! ★

★「わたしたちは光の存在です♪」 ★

★ 神聖なるアハ Divine Ahaの瞬間!!!★

★ クリスタル意識の目覚め=キリスト意識の目覚め ★

★ フィーリング “ 感じる “ ということを大切にしましょう♪★

★ 聖なるハートとハグしていると不思議に微笑みがあふれてきます♪ ★

★ 無邪気な生まれたままの子供に戻ってシンクロニシティーを楽しみましょう! ★

 

meefaが贈る微笑みスキャット モーツァルト「ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453の第3楽章」に乗せて

 

今この瞬間こそが、わたしたちの宝物です♪

 

さあ、あとは、わたしたち1人1人のピュアな意図次第です♪

 

大いなる光と共に心からの愛を込めて

 

ジョイフルアセンションガイド☆み~ファ♪

 

 

 

20200202

おはようございます。

今日は、2020年の2月2日!

今年2020年は、2がいっぱい!!

そして、なんと今日は、2020年の2月2日でトータル数は、無限の可能性の8の日でもあります。

今年2020年の年間テーマを数秘術的に眺めると礎を築く4のテーマが見えてきます!!!

そして、わたしの大好きな『マヤン・オラクル』では、20は、アセンションの象徴でもあります♪

1からはじまったマヤの神様の顔のカードが20で完了!!!

2020年は、AHAU AHAU

今年は、超重要な節目の年!!!

何より大切なことは、皆様もご存知のごとく、自らの内面を見つめること。

自分自身を嫌っている人は、多くの場合、周囲の誰かに自らのシャドーを投影しがちです。

これまでの時代には、そんな風に自分を見つめずに、自分以外の誰かに自分の闇の側面を投影して、相手が悪い!とそう糾弾したり、どこかの誰かを悪者にすることで、ようやく自分を保つことができたかもしれません。

けれども、今や、惑星地球のヴァイブレーションは、そのような投影、まやかしをもう受け入れることができないほどに波動を高めて来ています。

闇とは光の欠如!

と同時に光が増えると、一時期的には、それまで見えてこなかった様々な暗闇がサーチライトで照らされ始めます!!!

もう、心の暗闇から逃げている場合ではないのです!!!

そのようなことをし続けていても、もう、自分自身のハートを騙すことなどできないのです!!!

今こそ、光とともに歩むことを決める時♪

今月2020年の2月は、様々な形で、これでもかこれでもかと、2という極のテーマが浮上してくるかもしれません。

そのような時、どうぞ、逃げないでいましょうね!!!

さらには、どうぞ、自らの暗闇と戦わないでいていただきたいのです♪

戦うというその態度こそが、まさに、暗闇というマーヤの中から抜け出せなくなるある種の罠でもあるのです!!!

決して、責めずに、心の暗闇が浮上してきた時にこそ、その光の欠如した、これまで長きに渡って日の目を見ることのなかった自らのインナーチャイルドをしっかりと、抱きしめ受け入れていただきたいのです。

もし、いまだに自分自身に翻弄されているという皆様がおありでしたら、” 自分自身の暗闇=光が欠如している “ということをまずは受け入れることからはじめることが大切です!!!

自分自身が、心から叫び声をあげているそうしたインナーチャイルドたちと真摯に向き合わずに、いったい、どこの誰が、皆様のそうした心の暗闇とハグしてくれるのでしょう?

この地球での3Dの学びを卒業するために、自分自身をまるごと受け入れ愛することをマスターしないで、5Dそれ以上の領域にシフトすることはできません。

今月2020年の2月は、どんなことに遭遇したとしても、ありがたや~♪、今、自分が気づく必要があるからこそ、こうして遭遇しているに違いない!と、そんな風にプラスの観点から接することを心がけてみましょう。

 

2020年の年間テーマは、基礎の4!!!

今年は、とにもかくにも、2のテーマが目立ちますが、数秘術的な観点から2020年を眺めると礎を築く4がメインテーマです。

2020年、2021年、(場合によっては2022年)の調整期を経て、2022年あるいは、2023年あたりからは、これまでの地球では、想像もつかなかったような、思ったことが速やかに顕現しはじめる新たな光の時代へとシフトしはじめることでしょう。

そして、中期的には、2037年、あるいは2038年頃には、ライトワーカーの人々がこれまでずっと心待ちにしていたような画期的な時代の到来♪という、そんな可能性が今、わたしたちの前に横たわっているとも言われています。

ニューエイジの世界では、2012年から25年目のあたりが、大いなるターニングポイントになるであろうことは、これまでも長きに渡って予測されてもきています。

さらにもう少し時代を遡るならば、わたしたちのこの惑星地球がハルマゲドンを回避する決定を集合意識的にわたしたちのスピリットとしての投票で決定した1987年のハーモニックコンバージェンスから25年後が、2012年だったのです!!!

何度もお伝えしてきたことですが、一見すると、何も変わっていないように見えるどころか、ますます、世界が混迷を深めているようにさえ見える今、この時であったとしても、母なる地球レディガイアの観点からするならば、すでに本気のシフト、アセンションを決めてもいるのです!!!

それゆえに、あとは、この惑星地球の表面に存在しているわたしたち1人1人の意図にかかっているのです!!!

これから自分は、どのようなことにフォーカスし、何を基盤にして、生きたいの?進化したいの??輝きたいの???

これが今年2020年、すべての人が問われている命題でもあるのです!!!

そして、今年、最初の重要な節目が来月2020年3月20日の春分です♪

春の息吹!

目覚めの春♪

これまでずっともじもじしていたような虫たちも春の到来とともに浮上してきます!

いつか、わたしたちが、2020年の春の地点を眺めるならば、その時、いかに重要なる分岐点に立っていたかということが手に取るように見えることでしょう。

自分自身にとって、最高のあり方をチョイスし続けることこそが、わたしたちを最高の流れに誘ってくれるようにも思います。

その時、大切にしていたいのは、聖なるハートとともに居続けていることです♪

 

聖なるハートこそが鍵を握っている♪

頭で考えたことは、左脳的な思考!

ハートで感じたフィーリングは、魂と密接につながっています♪

人は、恐れに支配されそうになると、ついつい左脳的な思考偏重ぎみになってしまうということがあるでしょう。

それゆえに、そのような時にこそ、リラックスしていることが求められるのです。

緊張は恐れに拍車をかけ、リラックスはわたしたちに心のゆとりをもたらしてくれてありのままの自分の声とつながるスペースを自らに与えてくれることでしょう♪

頭の思考とハートの内なる声がもし、対立したとしたら、皆様は、どうなさいますか?

ドクタードルフィンは、” 脳ポイ “ という 表現をされます♪

脳で考えることを脇に置いて、ハートで感じることを毎日の生活に取り入れましょう。

おバカだな~と、そんな風に感じた時が、より高次の観点から眺めるならば、拍手喝采ということもあるものです!

ハートで感じるフィーリングには、損得はないのです!!!

ただ、そう感じる、そうしたい、なんだかよさげ、いい感じ、心地よい、幸せ♪、うふふな感じ、リラックスしてほどけている感じ、ウキウキ、

そんな風に感じることは、わたしたちの聖なるハートが喜んでいる感覚です♪

満たされた赤ちゃんや、周囲の大人がたちのコントロールの少ない小さな子供たちは、こんな風な感性で生きているのではないでしょうか?

今こそ、わたしたちも、生まれたままの無垢な子供に戻る必要があったりして~笑~

素直さ、しがみつかない、素のまま、気取らない、比較しない、このあたりも大切!!!

聖なるハートとともに居ると、こだわりがなくなっていくのを感じることでしょう。

言葉で説明できなくてもまったくオッケー!

それどころか、左脳、理性、思考こそが、言葉での解釈を求めてくるのです!!!

もう、おバカさんと、そう思われることなど、気にしない気にしない。

聖なるハートとハグしていると、不思議に微笑みがあふれてきます♪

 

虹色の太陽の輝き♪にLOVE&倍音は癒しの効果あり!

 

ようやく、☆エンジェリックハーモニーライト♪のHPのトップが華やかになりはじめました♪

今年撮った太陽の写真には、太陽のまわりに虹色の輝きがあって、とっても綺麗!!!

「虹色の太陽の輝きにLOVE」の写真は、2020年の1月の晴れた日の太陽ですが、昨日、アップした「meefaが贈る微笑みスキャット♪」のフォトは、2020年2月の扉が開いた昨日、一色海岸で太陽に向けてパシャパシャパシャっと、マスターマーリンと宇宙にお任せで写した太陽の写真です。

わぁ~面白い、またまた、太陽のまわり虹色の輝きが広がっていて、幸せになりました♪

美しいものを見たり、感じたり、聴いたり、自然界の美は、わたしたちの聖なるハートに響き渡ってくれて、さらにヴァイブレーションをもアップさせてくれます♪

ここ最近、様々なメールマガジンで免疫力をアップするにはのテーマでささやかなヒントを送っていたのですが、昨日は、つい先日、超久々にふっと思い出したトマティス博士のCDを聴いていました。

耳鼻咽喉科のトマティス博士は、倍音の研究で有名です。

マヤン・オラクルのAHAUのテーマの中に倍音が登場していて、バースナンバー由来のテーマでもあるAHAUの探求の中で、『マヤン・オラクル』の著者のアリエールとの2度目の個人セッションの際に、特別なリクエストをしたことがあります。

『マヤン・オラクル』の本が登場していない1996年に、最初のアリエールの個人セッションを受けたのですが、その際に、プレアデスの神殿に誘なわれ、そこで、アリエールの朗々としたクリスタルヴォイスで、ディアナ~~~ラ♪と呼ばれたのが、かつて、わたしがディアナーラの名称を使っていた由来でもあるのですが。

わたしの個人的なテーマがAHAUだとわかり、ぜひ、アリエールに倍音の音の響きについてヒントをいただきたくなったのでした。

その時は、女神ワークと、マヤン・オラクルのクラスのためにアリエールが来日されている時で、わたしは、個人セッションの際にアリエールにぜひ倍音の出し方についてヒントがもらえたら嬉しいと伝えました。

すると、アリエールは快くリクエストを受け入れてくださって、どんな風にして倍音を響かせたらよいかをレクチャーしてくれました。

その後、トマティスメソッドの基礎コースおよびオーディオヴォーカルトレーニングを受講しようとそう思ったのも、そのきっかけは、『マヤン・オラクル』のAHAUのテーマの中にある倍音の神秘を探求したかったからにほかなりません。

わたしたちは、こんな風に自分自身が気づく必要がある大切なキーワードを生まれる前に、そこここに設定していたりするものです。

トマティス博士曰く、骨導音と言って自らの骨に自分自身の声を響かせることができるのだそうです。

倍音がいっぱい含まれている音を聴くと、あるいは、自ら発声することができると癒されます♪

トマティス博士によると、モーツァルトの曲やグレゴリオ聖歌の中に、倍音がいっぱい含まれているのがわかったのだそうな。

久々にDr.トマティスモーツァルトのCDを取り出して、”子供の知育と情操に”のサブタイトルのついているCDをチョイス!

昨日は海にお散歩に行ったり写真を撮ったり、早まわしで活動をしていて、ふっと、CDと一緒に、これまでにもオリジナルのスキャットを乗せて歌っていた曲を録音してみたくなりました。

最初に気に入って歌っていた頃から何十年も経過しているはずなのですが、9割くらいは、かつて、わたしが、自然発生的にスキャットしていた表現のままな感じです。

何度か録音していると、時々、ちょこっと変化球があったりもして、それもまた楽し。

とっても明るい軽快なメロディーなので、お時間がありましたら笑いながら耳を傾けてみていただけたら嬉しいです。

meefaが贈る微笑みスキャット《免疫力アップシリーズ》モーツァルト「ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453の第3楽章」に乗せて

 

ちょっと一息♪

来月の春分の節目は、これまでの節目とは違って、きわめて意味深い節目ということもあり、かなり長文になってしまいました。

なんだか総集編のようにアセンションの流れについて伝えたがっている光の存在がいるようなのです。

久々登場のプレアデスのディアナーラだったりして~笑~

あるいはマヤの光の存在たちからもしれません。

朝からパソコンに向かっているのですが、HTMLでの発信は、リンク等々の校正などでいつも手間取ってしまいます。一度も外出しないまま日が暮れはじめてしまったもよう!

長らくおつきあいをいただき、ありがとうございます。

このあたりで、ちょっと一息ついて、また後半をお読みいただけたらと思います。

 

今、宇宙からいっぱいの応援の光のシャワーが注がれています♪

『マヤン・オラクル』のAHAUアハウのテーマの中には、アセンションというキーワードもあります♪

1番目のIMIX イーミッシュからスタートした神様の側面が、20番目のAHAU アハウにおいて完了するのです。

アハウの特質の中には、アセンションのほかにも、全体性、無条件の愛、太陽の神秘,、キリスト意識、光の言語等々があります。

当マガジンのほかにもう1つ、カラーバージョンのHTML方式で発信しているメールマガジンがあります。

時々、タイトルがリニューアルされ、現在は、クリスタル意識の目覚め~神聖なるAha~「わたしは光の存在です♪」

ふっと、あたかも天啓のようにダウンロードされたひらめきの瞬間のことをわたしは、神聖なるAha ! divine aha と呼んでいます。

ある時、今や、「わたしは光の存在です♪」というこのことに、しっかり目覚めている必要があると、そんな風なビジョンがやってきて、《クリスタル意識の目覚め~神聖なるAha~「わたしは光の存在です♪」》という随分、長いタイトルになりましたが。

このクリスタル意識の目覚めには、わたしたちのDNAが、これまでの炭素からケイ素にシフトしつつあるというクリスタル化という意味あいのみならず、実は、キリスト意識の目覚めという鍵も含まれているのです♪

アセンションとは、” 内なるキリスト意識の目覚め “でもあるのです!!!

これまでの時代が、自らの外に神を求めていたとするならば、これからの光の時代には、あらゆる人々が自らの内面に内なる神聖さである神を発見する時代の到来でもあるのです!!!

 

神聖さというのをすご~く遠くにあるものと、そんな風に毛嫌いしていらっしゃる方々はいらっしゃいませんか?

それから、先の私は光の存在です!というこの表現が、しっくりこないという方もいらっしゃるかもしれません。

というのも、スピリチュアルな関心は大いにあり、心の片隅ではライトワーカーというこの表現に魅了されつつも、これまでの長い地球の人生の延長線上で、どこかで、あまりにも自分自身を低く見積もってしまうという癖がある方々のセッションをしていると、時々、どうして、そんなに自分に辛くあたってしまうの?という自己尊重の低さ、いわゆるセルフエスティームの欠如的傾向の方々と出会うことがあるからなのです。

(仮に自分以外の人を騙すことはできたとしても)、自分自身の魂を騙すことはできないのです!!!

本当は、光の存在として誕生しているにもかかわらず、そして、また、今回のこの惑星地球におけるこの転生は、超貴重であるからこそ、自ら立候補して地上に生まれてきたはずにもかかわらず、そんなことは、すっかり忘れてしまって、あるいは、忘却のフリ?をして、自分は大した存在ではない!とそう主張する方々がいます。

そして、苦しいかな、わたしが遭遇した、そうした自己尊重度が低い方であっても、心の奥深くでは、アセンションに興味しんしんであり、なんとか、進化をし続けたい!!!と、そう欲していることを心のどこかでは理解していたり。

これまでは、そうした人々は、行きつ戻りつを数えきれないほどしては、アップしたり、ダウンしたり、あまりも不安定な、ある種、その場かぎりの今だけよければよいというちょっと安直風の生き方をされていることも。

ところが、一昨年、そして、昨年あたりから、もちろん、今年は尚のことですが、そういった場当たり的な何かで、自分を騙し続けることは、もはやできなくなり始めているのに気づいているという方々もあることでしょう!

この2020年は極めて重要な、自分自身が自らの聖なるハートと真摯に向き合う、とても大切な意味を秘めている年でもあります。

そして、春の目覚めにリンクしている来月の春分は、ある意味における宇宙に向けて、自らの意思表明の時でもあるのです!!!

 

先もさらっと触れましたが、かつて、1987年のハーモニックコンバージェンスの際、おそらくは、まだ、当時の日本では、このことに光をあてて意識的に活動をしていたという方々は稀だと思うのですが、ある時、マグネティックサービスのクライオンが、かねてより、わたしがイメージしていた通りのことを語っていたのを知りました。

わたしたちは、本来的に、多次元的な存在でもあるので、現在の肉体がこの地上にあって、顕在意識で知っているかどうかにかかわらず、もし、良質の睡眠をとっているのであれば、本人は眠っていると思っているその間にスピリットの領域では活動をしていて、実際、1987年にわたしたちは皆、その後の地球について、それぞれのスピリットの領域で投票をしていたというのです!!!

無事、1987年に惑星地球の進化を継続させたいという人々の力で、わたしたちは、無事、2000年を迎えることができたのです♪

さらには、2012年も無事、通過できました。

表面だけを見て、そう簡単に評価を下すのはあまりにも時期尚早なことも!!!

アメリカの9.11では、本当は、2012年に完成する予定だったところのコンパッションのグリッド、大いなる思いやりや共感のグリッドのテンプレートが早々完成し、2012年の12月12日には、クリスタルのグリッドも完成!!!

2012年の冬至以降の今、わたしたちが、存在しているこの地球の未来は、すべて、今、ここにいる地球人であるところのわたしたちの意思、意図にかかっているのです!!!

宇宙的には時々、節目節目に何やら計測をしている気配でもあり、実際、クライオンなどはそのようなことも語っていたのをかつて読んだことがありますし、おそらくは、今年は、まさに、そういった節目の年にあたるのです。

 

わたし自身は、2020年のバースデーは、日本でいうところの大いなる節目!~笑~来年からは、1歳ずつ若返ることにしたいと思っています!!!

10歳年上の彼など、来月は、なんと、ミラクルセブンの年回り!

よくここまで乗り切りました!!!おめでと~う♪

皆様の中にも、似たり寄ったりという頃合いの方々もいっしゃるかもしれませんよね。

未来の礎を築きあげるのは、ほかでもないわたしたち自身です♪

 

わたしは、毎日が、クリスタルさんたちと一緒の生活です。

なんて楽しいことでしょう。

パソコンデスクの周辺には、たくさんのクリスタルさんたちがいっぱいいますし、パソコンをする際には、電磁波防止系のブレスレットをつけたり!

ミネラルキングダムのお友達に電磁波の防御もお願いしつつ、ハートからのコミュニュケーションもしています。

お散歩する際には、外出用のブレスレットさんの誰と一緒に出かけるかを決めたり、時には手のひらにもお気に入りの鉱物さんを握っての楽しいお散歩タイム!!!

太陽にあててあげたり、海の景色を一緒に眺めたり、お話したり♪

そして、寝室には、また別の瞑想用のクリスタルさんたちが待っていてくれます。

毎朝、毎晩、クリスタルさんたちと分かち合う時間がわたしにとっての至福の時!!!

自分1人の小さなお城は、まるでクリスタルさんたちの神殿のよう♪

そうなんです。

わたしにはワンちゃんも猫ちゃんも必要ないのですが、クリスタルさんたちと葉っぱさんたちは、かけがえないのない親友のような存在でもあります。

 

地球がどんどんヴァイブレーションを上昇させつつある今、大地にしっかり足をつけて、母なる地球としっかりつながっていることが、これまでにも増して求められています。

なぜなら、母なる地球レディガイアに、わたしたちライトワーカーたちは、自らの存在を通して、宇宙からの光を受け取り、そして、ハートで光を抱きしめ自分自身の聖なるハートのヴァイヴレーションと宇宙の光を融合し、そして、今度は、わたしたちを育んでくれた母なる地球にそれらの大いなる光をお返しすることこそも、この地上に肉体を得る前のお約束だったかもしれないのです。

食べるだけ食べて、汚染するだけ汚染するなんて、ちょっと失礼ですものね!!!

わたしたちが、光の通路となって、大いなる宇宙の光を自らのプラニックチューブを通過させ、さらには、自らの聖なるハートで宇宙の光を融合し、そうして、その大いなる光を心からの感謝を込めて、わたしたちがこの地上に生まれることを心よく受け入れてくれた母なる地球にお返しすることが必要なのです♪

クリスタルさんたちをはじめとするミネラルキングダムの鉱物王国のお友達も、今、せっせと、わたしたちを応援してくれています。

宇宙からの光はいっぱい♪ 太陽は虹色の輝きで、そして、鉱物さんたちも心からの応援体制とともに愛の分かち合いをしようとしてくれています。

さあ、あとは、わたしたち1人1人のピュアな意図次第です♪

人生をまるごと受け入れ抱きしめ、宇宙とガイアに心からの感謝をして、聖なるハートとハグしてお喜びアセンションの波乗りをしましょう♪

 

毎日が刻々変化するニュースで持ちきりですが、このような時にこそ、自分自身の中心にしっかりセンタリングし、大地にグラウンディングしていたいものです。

☆エンジェリックハーモニーライト♪

皆様のヴァイブレーションの上昇に何かのお役に立てたら嬉しいです♪

 

つい先日も、瞑想をしていたところ、突如、パールバティーのヴァイブレーションの贈り物を受け取り、なんとも言えない安心感に包まれました。

わたしたちが、気づいていないだけで、宇宙からは、本当にたくさんの光のシャワーが降り注いでいるのだな~と、あらためて感じた貴重な体験となりました。

えいやっと、元気いっぱい「meefaが贈る微笑みスキャット♪」などをアップする気になったのも、パールバティーの後押しあってのおかげなのだと、そんな風に思っております。

山の女神さま、どうもありがとうございました♪

昨日は、ヒマラヤのパールヴァティー渓谷産のちょうど瞑想に良さそうなどっしりとしたクリスタルさんを見つけ今、出会うのを心待ちにしているところです。

このクリスタルさんに出会うまでは、パールバティー渓谷などという地名がヒマラヤにあることさえ知りませんでした。

ふっと何かを検索していて、こんな風にまたまたクリスタルさんに導かれるというのは、なんとも楽しいシンクロです♪

(略)

シンクロを楽しむには、ほんの少しのゆとりが必要です。

この時期、無邪気な子供のように、今、この瞬間をまるごと味わいつくしましょう。

すると、and so it is

今この瞬間こそが、わたしたちの宝物です♪

2020年3月の春分が皆様にとって喜びと輝きにあふれたものとなりますように♪

長丁場、おつきあいをいただき、どうもありがとうございました。

日本、そして、世界に、宇宙からの大いなる癒しの光が注がれていることに心からの感謝をしたいと思います♪

 

今、ふっと思ったことがあります。

わたしたちが今、遭遇していることは、惑星地球が同じ地球号の乗組員なのだと、そうわたしたちに気づかせる大いなる意味もあるのかもしれないな~と。

最後の最後に大いなるヒントを届けてくれた光の存在さん、ありがとう♪

 

皆様との貴重な出会い、そして、大いなる光の恩寵に心からの愛と敬意と感謝を込めて

 

meefa プルメリアーナ 都

 

☆エンジェリックハーモニーライト♪

 

Joyful Ascension☆Loving Wholly

 

☆まるごと愛して☆喜びアセンション☆

 

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古の本の翻訳本の第2巻目が登場「☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!」20180405-1

昨日、配信したメールマガジ「☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!」2018年4月5日パート1から一部抜粋編です!

 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 

☆遠い星からやってきた深遠なる意味に思いを寄せて
☆今こそ宇宙の叡智と地球体験をさらに超えて光輝く時!

2018年4月5日パート1

古の本の翻訳本の第2巻目が登場!

ナチュラルスピリットさんに感謝♪

さらには、ヴォイスさんありがとう♪

 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 

皆様こんにちは。

今日、なぜ、タイトルに本の名前が入っていなかったかというと、まだ、この第2弾の翻訳本をすべて読みえてはいないので、ちょっと控えめに。

すでに本を購入されて、すべて読み終えているという皆様もいらっしゃるかもしれません。

わたしが、『ラー文章 一なるものの法則 第二巻』を手にしたのは、先週のこと。

パートナーの彼が本屋さんで見つけてきて、その本を借りて読み始めたところ、いつものことですが、興味深い箇所が多々あって、とはいうものの彼の本なので、丁寧に本を扱う必要もあるので、インターネットで新たに同じ本を注文して彼に渡し、最初の本を彼から譲り受けて、ようやく、マイブックとして自由にページに記をつけたり、することができるようになりました。

ご存知のように、ラー文書は、時々、かなり強烈な質問が登場します。

ということもあって、そうそう、この本ばかりを読み進めるのは、ちょっとヘビー!

先日も、最初の一巻目を探してみたのですが、どこかに雲隠れしてしまって見当たらず状態!

一巻目の翻訳バージョンは、いつの発刊だったでしょう?

超久々のラー文書!

日本語の本は、いつもの本棚に見当たらないままで、それ以上、探すのは、心当たりはあるものの、ちょこっと面倒なので、それは、またのことに。

そして、すぐには、見つからないかもしれないと思っていた、英語版は、思いのほかさっと見つかりました。

エジプト時代の縁なのかもしれませんが、わがパートナーは、ずいぶん、昔に、このラー文書をシリーズで購入していました。

その時の最初の印象は、オーーー!

なにやら、すごい雰囲気の写真があって、かなりびっくり!

本に名前が掲載されているのは3名。

おそらくは、ドン・エルキンズがほとんどの質問をしているように思います。

そして、メッセージを受信しているのが、唯一の女性でもあるカーラ・L・ルカート、そして、わたしの理解では、おそらくは、エネルギーを保持したりする役割として、ジェームズ・マッカーティがいます。

この本をせっせと読んでいたのは、もっぱらパートナーの彼で、わたしは、時々、興味深い箇所が登場すると、そのおしそわけに預かっていたような感じです。

それゆえに、ずいぶん以前の記憶を辿っているのですが、かなりアバウトなものなので、あしからず。

記憶に残っているチャネリングの場面の写真には、カーラがべッドに横たわっていて、ラーから、角度、その他、いろいろな指示があったように記憶しています。
それがなにやら、とっても神秘的というか、少し古めかしい印象がありました!

たとえば、ラムサの文章などもそうらしいのですが、彼曰く、ラー文書も、かなり読むのがむずかしい文章だそうな。

紫上はとるさんが、本当にたくさんの本を翻訳してくださっていますが、古めかしい表現の場合などは、おそらくは、その頃に、縁のあった人々でないと、そう簡単に翻訳するのはむずかしいのかもしれません。

英語はからっきしのわたしとしては、晴れて、こうして、日本語で読めるのは、本当にありがたいことです。

ところがところが、

日本語になっていてさえも、このラー文書は、理解するのがかなり大変!

たとえば、触媒という表現が多発しているので、ところどころ原書を確認してみると、やはりなのですが、Catalyst

様々な事柄、たとえば、人間関係、健康や仕事、時には災害など、、、
気づきと学びには、ありとあらゆる ”触媒 ”があるものです!

実は、ラー文書の原書には、アルファベット順のインデックスがついています。

ニューエイジの本の中には、しばしば、こうして、アルファベット順にインデックスが掲載されています。

時には、インデックスから逆引きで、検索することもできるので、深く読み解きたいと、そういう場合には、かなり便利なツールでもあります。

まだ、パラパラと飛ばし読み状態なので、今日は、文章をご紹介するところまで行っていないのですが、キーワードとして、なかなか興味深かったのは、“ロゴス”について、これに関しては、今回、このラー文章によって、これまでのロゴスの理解が突然、深まったのを感じています。

この本の中には、しばしば、”密度”という用語が登場します。

今、英語バージョンの一巻目のインデックスを見たところ、やはり、密度に関しては、たくさんのページがあるようなので、もし、一巻目をお持ちの皆様は、一巻目をご覧になられると、より理解しやすいかもしれません。

残念なことに、わが家のどこかには、あるはずなのですが、ラー文章の一巻目の翻訳ものが見当たらないので、あることが思い浮かびました!!!

密度について詳しいのは、確か彼女の本だったかもね!ということで、
さっそく、彼が休みの日に、リサ・ロイヤルの本を2冊ばかりリビングに、持ってきました。

わたしの記憶では、その他にも2、3、宇宙系のチャネリング情報の本の中で、密度について書かれていたのがあったように思うのですが、比較的、最近の本の中では、リサ・ロイヤルが、詳しく密度について言及してくれていたと思い、本を紐解いてみると、ありましたありました!!!

ラー文章の一巻目の本を見ていないので、はたして、語っている意味合いが、同じかどうかは、なんとも言えないのですが、先日、わたしが、書庫から持ってきたリサの本は、

『ギャラクティックファミリーと地球の目覚め』と『黄金のしずく』共にヴォイス刊

『黄金のしずく』は、2016年12月26日発行で、ヴォイスの喜多見社長が質問をしているので、なかなか面白いです!!!

サーシャが語るところの密度を理解していただくために、今日は、こちらの本から、ほんの一部を引用したいと思います。

「2012年の12月は、地球が第4密度に移行した時期を表しています。
ですから、銀河の視点から見ると人類はすでに第3密度を離れ、
第4密度に入ったところです。」p115

「皆さんは今、湖の一滴として分離の現実を体験していますが、
第4密度に入った今、もっとも深い分離状態をすでに終えて、
“湖と再統合する方向”に向かいはじめたということです。」p115-116

このあともサーシャの説明は続きます。

さらに、喜多見社長が、
「……第4密度に行くと、身体がなくなってしまうのかどうか?それは違うんですよね?(笑)」p117 と質問すると

サーシャは、
「ええ、身体はなくなりません。
皆さんのインターネットなどにはドラマチックな情報が氾濫しているようですが、
銀河的な視点で見ると、密度の移行は非常に時間のかかるプロセスなのです。…」p117

『黄金のしずく』ヴォイス刊より

 

興味深いところでは、今回のラー文章の中で、セスの本の記述についての質問があって、それに対してラーが、答えている箇所もあったります。

ラーは、しばしば、”ゆがみ”という表現を使います。

そして、このチャネリングの中では、しばしば、ラーを受信しているカーラ・L・ルカートの体に対しての労わりとケアについても言及されています。

セスのチャネラーであるジェーンも、若くして、地上を立ち去っています。

かつて、セスをパートナーの彼に翻訳してもらっている際にも、ラストの本は、本当に圧巻で、ジェーンは、セスの最後の最後のチャネリングを確かベッドの上で受信し、最後まで、セスには精神の持ち方次第で改善の方向に向かうと、そのようなことを伝えられつつ、そうはいっても、肉体というのは、そう原理原則のみで変容させるというわけにもいかずに、彼女は、本当に若くしてこの地上を立ち去っていく、そのあたりをじっくり翻訳してもらったことがありました。

その時、物質次元の肉体を持ってシフトすることのむずかしさを痛感したものでした。

さて、セスの場合は、セスが主体的にメッセージを与えるようなそんな形でのチャネリングであったとすると、

このラー文章に関しては、圧倒的に、質問者あってこそのチャネリングのようにも思えます。

というのも、ドンは、4つの学位を持っていて、アラスカ大学で機械工学、ルイビル大学で物理と工学の教鞭を取り、1965年に終身職権を持つ物理学教授の職を辞して、このような人生をかけた研究に勤しみ、それがラーとの交信の質問者として花開いたとも言えるのです。

なんと、ドンは、ボーイングの機長を務めていた時期もあるそうな。

1981年にラーとの交信がはじまり、そして、1984年にはドンが地上を立ち去りました。

〜中略〜

ドン・エルキンズは、1930年生まれ、
おそらくは、早く生まれたワンダラーだったに違いありません。

そして、頭脳明晰、理系にたけた才能を持っていたのでしょう。

わたしたちの惑星地球はアトランティスの失敗を繰り返さないというその大テーマをかかげて、今、ここに至っています。

愛の側面を花開かせるのか、それとも知識偏重の才能を強化させ続けるのか。

ずっと以前に、随分、親しんだはずの本に再び出会うと感慨もひとしおです。

〜中略〜

あまりの完璧主義というのは、非常に厳しい選択をさせてしまうのかもしれません。

〜中略〜

 

ちょっとトーンが暗くなってしまいましたが、たった、2、3年前には、こんなに嬉々として、ラーに、ドン自らの見解が果たして正しいのかどうかについて、謙虚に、そして、またある時は、挑むような形で質問を投げかけていたのを見ると、人の一生とは?と、そう思いをはせないわけにはいきません。

そして、今回、二巻目を読んでいて、ラーを受信していたカーラ・L・ルカート女史も地上を立ち去ったのを知りました。

つい先日、ほんの少しだけ、現在のLL リサーチをインターネットで検索をしてみたところ、キャメロット通信なるものに出会いました。

そして、最新版を2日分印刷したところ、なんと、そこには、2018年4月1日、カーラ・L・ルカートが亡くなって3年目についてのことが書かれていました。

そして、さらには、ジェームズ・マッカーティと彼女に関しての非常にプライベートなことが書かれていました。

ラーを受信したカーラが地上を立ち去って3年目の日の翌日に、この記事に出会ったのは奇遇としか思えません。

どうやら、カーラは、幼い頃にイエスさまに出会っていたようでもあります。

彼女のエネルギーが純粋だったこともラーを受信することに役立っていたのでしょう。

ほんの少し寄り道をすると、ラーのこのプロジェクトは、男性2人と、女性1人という、3人!

女性の年齢を見ると、本当に微妙!

カーラは後に、ジェームズ・マッカーティと結婚したとありますが、おそらくは、ドンは、心の中では、ドンを補佐してくれていたカーラに密かに心を寄せていたのではないかしら?とさえ、思うことがあります。

ドンは1930年生まれ、カーラは1943年生まれ、
ジェームズ・マッカーティは1947年生まれ、

13歳上の男性とも、4歳年下の男性とも恋愛も結婚も可能ですものね。

もし、ドンが、もっともっとオープンに自分の感情を自由に表現することができたなら、〜中略〜なんとも切ないです。

わたしたちには、どのような時にでも、いくつもの選択の道が可能です。
命は、ぜひとも、大切に扱いたいものだと思います。

質問者が存在するから、ラーが答えるというこの関係性の賜物♪

それが一連のラー文章なのだと思います。

様々な積み重ねをしてくださった先人たちのおかげで、1987年に、ハーモニックコンバージェンスが起こりました!!!

先のサーシャによれば、2012年の12月は、地球が第4密度に移行した時期を表しています。ですから、銀河の視点から見ると人類はすでに第3密度を離れ、第4密度に入ったところです。」ということになります。

それどころか、今や、人類は、どんどんと進化を継続しているのです!!!

わたしたち人類には、本当に数え切れないほどの学びがあったのです!!!

そして、そうした尊い数多くの学びを経て、ようやく、今、惑星地球として、待ちに待った光の時代へと進みはじめているのです!!!

今、この瞬間に、こうして、肉体を持ちながら、進化を継続することができているというこのことに心からの感謝を込めて

時間があれば、まったく別件で、短めのパート2をお届けするかもしれません。

そちらは、どうぞ、お暇な時にでも♪

〜今、この瞬間のわたしたち自身が未来の種を蒔いています♪〜

グッドラック

光とともにmeefa

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〜編集後記〜

セスのメッセージも、ラーのメッセージも、もしかしたら、こうした時代のチャネリングメッセージがあったからこそ、現代のわたしたちは、スピリチュアリズムを超えて、さらなる扉を開くことが容易になったのだと思います。

そうしたことが1987年のハーモニックコンバージェンスへとつながり、さらには、2012年の冬至へと至ったのでしょう♪

そういった意味において、これらの通信に心からの感謝をしたいと思います。

プレアデスのチャネリングメッセージを伝えてくれているバーバラ・マーシニアックは、セスのメッセージに出会い、そして、それがきっかけとなり、その後に、次々とプレアデス関連のチャネリングメッセージを伝えてくれるようになったとのこと。

多次元的な領域について、タイムラインについて、などなど、新しい概念を受け入れることができた時、わたしたちは、急速に成長することが可能なようにも思います。

セスをはじめ、今回のラー文章など古典的な通信をこうして丹念に翻訳し出版してくださっているナチュラルスピリットさんに心からの感謝を伝えたいと思います。

ありがとうございます。

そして、ヴォイスさんは、先のサーシャもそうですが、バシャールなど、この新たな時代に向けてのわくわくするような情報をプレゼントしていただき心から感謝の気持ちでいっぱいです。

ここ最近のバシャールもそうですが、ヴォイスの社長でいらっしゃる喜多見さんが高次の存在に直接、質問をされている本は、長年、こうした存在たちとともに歩んでこられた方だからこその興味深い内容でとっても参考になります!!!

ありがとうございます。

日本に新たな風をプレゼントしていただいていることに心からの感謝を込めて

ハートの微笑みメッセンジャーmeefa

 

〜編集後記〜

日本語版にこの写真が掲載されているのかは?なのですが、手元の英語版の中から何枚かの写真をとってアップしてみましたThe RA MATERIAL The LAW OF one : Bool1 

 

 

同日に発信したパート2はこちらより